高次脳機能障害者と家族の会 高次脳機能障害者の理解と支援の充実をめざして
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HP こーじ通信 目次(こーじ通信のご案内)
2024年1月
:
No.113 新年にあたって
2023年9月
:
No.112 25周年の記念講演会について
2023年7月
:
No.111 高次脳機能障害者と災害
2023年4月
:
No.110 出口治朗さんの記事から
2022年12月
:
No.109 改善されてきている中での悩み
2022年7月
:
No.108 総会・講演会のお詫びとお知らせ
2022年4月
:
No.107 オンラインによる研修会、会議に思うこと
2021年12月
:
No.106 私たち抜きに、私たちのことを決めないで!
2021年8月
:
No.105 今こそ、要望書を!
年月
:
No.104 コロナの中、家族会ができることは?
:
No.74 仕事がしたい
:
No.73 高次脳機能障害者と運転
:
No.72 リスクを負っても社会参加するか
:
No.71 「高次脳機能障害支援センター」
:
No.70 失語症のある高次脳機能障害者の支援
:
No.69 子供たちの高次脳機能障害
:
No.68 家庭の変化と子どもたち
:
No.67 10年ひと昔
:
No.66 予算要望書
:
No.65 その一言
:
No.64 「障害は個性のうち」という考え方
:
No.63 シルバーリボン運動について
:
No.62 家族会の動きと求められているもの
:
No.61 障害者制度改革の動向について
:
No.60 家族の心のケアについて
:
No.59 災害時の障害者
:
No.58 地域の特性と地域格差
:
No.57 地域の理解と支援を広げていくということ
:
No.56 快進撃!『日々コウジ中』
:
No.55 もうひとつの時計と物差し
:
No.54 チャンネルを切り替える
:
No.53 生活の中のリハビリを考える
:
No.52 当事者をトータルで支えるということ
:
No.51 予算要望書の提出にあたって
:
No.50 今年度の活動について
:
No.49 脳卒中と高次脳機能障害
:
No.48 10年間の活動を振り返って
:
No.47 求められる、地域の「福祉力」
:
No.46 今後の課題 -当事者・家族の状況から-
:
No.45 東京都高次脳機能障害者実態調査の結果から
:
No.44 高次脳機能障害支援普及事業全国連絡協議会に出席して
:
No.43 10年目の年を迎えて
:
No.42 高次脳機能障害の施策と現状
:
No.41 支援普及事業の中での家族の会
:
No.40 高次脳機能障害者を支えるサービスとは
:
No.39 家族の不安
:
No.38 「理解」という名の愛をください!
:
No.37 今、当事者の声を
:
No.36 支援事業と要望書提出
:
No.35 『リハビリ打ち切り改定』への反対署名について
:
No.34 障害者自立支援法スタート
:
No.33 新しい制度のの中で
:
No.32 障害者自立支援法と家族の会の役割
:
No.31 障害者自立支援法の行方
:
No.30 ポストモデル事業と障害者自立支援法
:
No.29 会員の皆様へ
:
No.28 平成17年に期待して
:
No.27 今後の障害保健福祉政策について
:
No.26 これからのモデル事業に要望する
:
No.25 こーじ通信25号への想い
:
No.24 新しい局面を迎える高次脳機能障害対策
:
No.23 平成16年の年初に思う
:
No.22 支援モデル事業への期待と要望
:
No.21 高次脳機能障害を取り巻くもの
:
No.20 曇り空の下で
:
No.19 平成15年度の始まり
:
No.18 平成15年という年を迎えて
:
No.17 いま改めて障害者基本法を考える
:
No.16 障害者問題に係って
:
No.15 新年度の活動について
:
No.14 家族の会は社会に訴える
:
No.13 平成14年度の高次脳機能障害者のこと
:
No.12 障害を持つということ
:
No.11 再び高次脳機能障害者支援モデル事業について
:
No.10 NHKに出演して
:
No.09 高次脳機能障害者の社会復帰への道のり
:
No.08 世紀をまたいだ高次脳機能障害
:
No.07 東京事務局の任を受けて
:
No.06 概算要求の報を聞いて
:
No.05 夏を迎えて思うこと
:
No.04 高次脳機能障害者と家族の会のこれから
:
No.03 高次脳機能障害について
:
No.02 新しい年を迎えて
:
No.01 ニュース発行に際して
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